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アコースティックデュオ 練Neriのギター、eM Guitar Schoolの講師 遠藤まさみのブログです。
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Tritone scale
トライトーン・スケールと呼ばれるスケールが
あります。
6音音階(Hexa tonic)のひとつで、6音すべてがトライトーン(三全音)
の関係を持つことが出来るというわけで、
トライトーン・スケールとよばれています。
図はCトライトーン・スケール


Cメジャースケールではトライトーンの関係は
FとBだけですね。


6音音階(Hexa tonic)というスケールは
3和音(Triad)を重複音無しに組み合わせる
というやり方で作られることが多く、
トライアド・ペアーズと言われることもあります。
3和音にはメジャー、マイナー、オーギュメント
ディミニッシュの4つがあり、それぞれの組み合わせ
なのでかなりバリエーションがありますね。

トライトーン・スケールはメジャートライアドを
増4度(減5度)の関係に配置したものを音程の順に
並べたものです。Cトライトーン・スケールなら
CメジャートライアドとF#メジャートライアド。
ほかにマイナートライアドを増4度(減5度)配置
しても全ての音がトライトーンを持ちます。

6音音階(Hexa tonic)では
他にもホールトーン・スケールも6音全てがトライトーンを
持っていて、その意味ではトライトーン・スケールですね。
ちなみに、ディミニッシュ・スケールは8音音階ですが
全ての音がトライトーンを持っているので
やはりトライトーン・スケールですか。
共通して言えるのはやはり不安定な音列で
安定した音列に移行したときに解決感を得やすいです。
posted by 遠藤まさみ | 19:58 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
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